だいもん部長のなるほど!ノート

vol.6


ヒトとはちょっと違う!犬にとって健康な食事(栄養素)とは?


こんにちは、だいもん部長です。

愛犬の食事にこだわりをお持ちの方も多いことでしょう。
ペット業界はまだまだ食材の規制が不十分であることから、添加物に着目することも多いと思いますが、 そもそも、”犬が健康な身体であるために必要な食事(栄養素)”とはどんなものでしょうか?

実は、人間が必要な食事(栄養素)とは少し違いがあります。
食事(栄養素)に偏りがあり、過不足があると栄養性疾患が生じ、それが様々な病気へ繋がることも。

今回は食事の基本に立ち返り、犬にとって”必要な栄養素”についてお伝えします!



動物に必要な栄養素は大きく6つ。
「水」、「たんぱく質」、「脂質」、「炭水化物」、「ビタミン」、「ミネラル」です。


1.水

犬の体組織の60〜70%を占めます。
水はあらゆる機能に必要な栄養素です。消化のためであったり、栄養等の運搬、体温調節・・・etc.
飲み水やフードから摂取する「摂取水」と、炭水化物、脂肪、たんぱく質に分解される際に生じる「代謝水」とがあり、この代謝水は1日の摂取水分量の5〜10%生成されます。


2.たんぱく質

たんぱく質は全ての組織・細胞の基本構成成分で、大きく「動物性たんぱく質」と、「植物性たんぱく質」に分けられます。

食事に含まれているたんぱく質は消化酵素により、一旦アミノ酸に分解され、様々な組織・細胞に必要なたんぱく質に作りかえられます。
体内で必要量が充分に合成できず、食事から摂取する必要のあるアミノ酸を「必須アミノ酸」と言います。
犬は次の10種類が必要になります。アルギニン、イソロイシン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、メチオニン、ロイシン、リジン。

たんぱく質の合成がうまく行われるには、「必須アミノ酸」が正確な割合で同時に摂取することが要求されます。その割合をことを「アミノ酸スコア」といいます。もし低いアミノ酸があると、他のアミノ酸がいくら多く摂取したとしても、その効力も低いアミノ酸分しか合成できなくなってしまうのです。そのため、たんぱく質を摂取する時には、この「アミノ酸スコア」という考えが重要になります。

野菜や穀類は必須アミノ酸が欠如していることがあるため、”たんぱく質源”とする際には「動物性たんぱく質」が適しています。


3.脂質

よく活動のエネルギー源として言われますが、その他にも脂溶性ビタミン(A、D、E、K)の吸収や、様々な組織やホルモンなどの構成成分としてであったり、体温調整にも必要な栄養素です。
体内で必要量が充分に合成できず、食事から摂取する必要のある脂肪酸を「必須脂肪酸」と言い、犬の「必須脂肪酸」は不飽和脂肪酸のリノール酸(n-6)にあたります。ただし、消化された脂肪(n-6)の最終産物は炎症性が高く、発赤やかゆみの原因となることもあります。この炎症を抑える作用があるのが同じく不飽和脂肪酸であるα-リレノン酸(n-3)の最終産物となります。そのため、n-6:n-3の比率が炎症性疾患などに重要になります。(炎症の部位によりますが5:1〜10:1。腎不全の炎症を抑えるのは5:1)


4.炭水化物

炭水化物は、エネルギーを供給する「糖質」と腸の健康に重要な「繊維質」で構成されています。
糖質の摂りすぎは肥満や様々な病気の原因となります。
愛犬が太りやすいケースが増えているのは、近年ポピュラーなドッグフードに炭水化物が多く含まれているためとも言われています。
しかし、不足すると筋肉中のたんぱく質が代わりに分解されてしまいエネルギーとして利用されてしまうため、必要量の摂取は大切です。


5.ビタミン

ビタミンは、身体の正常な発育や代謝を調節する、身体に不可欠な有機化合物です。
犬はビタミンC、K以外のビタミンは体内で合成できなかったり、合成できても量が不十分なため、食事中からの摂取が必要になります。
「水溶性ビタミン(C、B群)」と「脂溶性ビタミン(A、D、E、K)」とに分類され、
「脂溶性ビタミン」は体内に蓄積されるため、過剰摂取してしまうとA、Dは骨の成長異常、Kは溶血性貧血などの原因となることがあるので注意が必要です。


6.ミネラル

ミネラルは、代謝機能や骨などの形成に必要な無機化合物です。例えばカルシウム、リン、カリウム、ナトリウム等。
水や土壌などに存在しており、動植物が作りだすことができないため、食事によって摂取する必要がありますが、一般的に、ドッグフードにおいて欠乏症は稀です。反対に、過剰に摂ると毒性が高いことも知られているのでバランス良く摂る必要があります。


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これらを犬にとってバランスよい食事にしてあげるって大変!!・・・ですよね。

ペットフードの栄養基準の目安としてAAFCO(アフコ:米国飼料検査官協会)があります。
フードラベルの作成、原材料定義、公認用語、給餌試験方法や栄養基準を策定しています。
実用性が高く、日本でもこのAAFCOを栄養基準を採用しているフードが多いので、ドッグフードを選ぶ際には1つの判断基準とするとよいと思います。



<AAFCOドッグフード栄養基準に適合している無添加ドッグフード(一例)>




でも、このAAFCOもあくまで判断基準。
愛犬の体調によって何かをトッピングしてあげたり、上記の栄養素を意識して、柔軟に、そしてバランスの良い食事を心がけてあげてくださいね♪ 





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こんにちは。部長のだいもん(アメリカン・コッカー・スパニエル)と、店長の小原(おはら)です。

ボンボンでは、私がだいもんに与えているものを中心に、本当におすすめできるものだけを取り扱うようにしています。 たくさんの商品がある中で、安心安全なものを選び出すのは大変なこと。お客様の目利き役になれればと思っています。

☆犬と人が幸せで豊かな
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☆犬の健康長寿
を願い、ボンボンを運営しています。

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登録番号:第161016号

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